制服のコートどっちを選ぶ?
冬の通学用にコートを買おうとして、ダッフルコートとピーコートのどちらにするか決めきれていない方は多いと思います。
どちらも学生の定番なので、見た目の好みだけで選ぶと「思っていたより寒かった」「自転車に乗りにくい」ということが起こりがちです。
この記事では、それぞれがどんな場面に向いているかを整理して、選ぶときの目安をお伝えします。
ダッフルコートはこんなとき
ダッフルコートは、太ももまで覆う長めの着丈と、トグルと呼ばれる留め具が特徴です。フードが付いているぶん、首から後ろの冷えを防いでくれます。
向いているのは、こんな場面です。
・とにかく寒さが心配な方
・自転車通学で、風を受ける時間が長い方
・バス停や駅で待つ時間が長い方
・雪や雨の日にフードを使いたい方
着丈が長いぶん、スカートの裾が隠れる長さになります。防寒を優先するなら、まずこちらを候補にしてみてください。
ピーコートはこんなとき
ピーコートは腰までの短めの着丈で、前を2列のボタンで留めるデザインです。大きめの襟を立てれば、首元の風もしっかり防げます。
向いているのは、こんな場面です。
・電車通学で、乗っている時間が長い方
・自転車に乗るときに、着丈が邪魔になるのが気になる方
・教室で脱ぎ着する回数が多い方
・すっきりした見え方が好みの方
着丈が短いので動きやすく、椅子に座ったときに裾が下敷きになりません。暖房の効いた電車や教室で暑くなりすぎないのも利点です。
迷ったら着丈で決める
見た目で迷ったときは、着丈で考えると決めやすくなります。
CONOMiのコートで比べると、同じMサイズでもダッフルコートの着丈は89cm、ピーコートは74cmです。その差は15cm。この15cmが、太ももまで覆うか腰で止まるかの違いになります。
外にいる時間が長いならダッフルコート、建物や電車の中にいる時間が長いならピーコート。このくらいの目安で選んで問題ありません。
どちらにも共通していること
CONOMiのダッフルコートとピーコートには、共通している点がいくつかあります。
ブレザーの上から羽織れます
アームホールと袖口をゆったりした作りにしているので、ブレザーや厚手のニットの上から着ても窮屈になりません。ダッフルコートとピーコートで肩幅の寸法はほぼ同じなので、「ダッフルのほうが上から着やすい」ということはありません。
薄い生地でも暖かい作りです
どちらも裏地にシンサレート入りのキルティングを使っています。分厚く着ぶくれさせずに暖かさを出したい方に向いています。
サイズは3SからLLまで
男女兼用サイズのため、少し大きめの作りになっています。購入前に商品ページのサイズ表を確認してください。
カラーはネイビーとグレーの2色
どちらも制服の色を選ばず合わせやすい色です。
色や形は学校の規定を確認してから
コートの色や形について決まりがある学校もあります。フード付きが不可、指定色のみ可といったケースもあるので、購入前に学校の規定を確認してください。
迷ったときは、規定がある学校でも許可されやすいネイビーが無難です。
まとめ
ダッフルコートとピーコートは、どちらが優れているというものではなく、通学の過ごし方で選ぶものです。
・外にいる時間が長いならダッフルコート
・中にいる時間が長いならピーコート
まずはこの目安で絞ってから、色や見た目の好みで決めてみてください。実物を確認したい方は、店舗での試着もおすすめです。制服を着た状態で羽織ってみると、サイズ感がわかりやすくなります。
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