スクールスカートの丈、何cmを選ぶ?迷ったときの決め方
制服スカートを通販で選ぶとき、柄や色より先に迷うのが丈です。「48cm」「58cm」と数字で書かれていても、自分がはいたときにどこまで来るのかは想像しにくいものです。
この記事では、数字の読み方、自分に合う丈の出し方、場面ごとの考え方を順番にまとめます。
「総丈」と「スカート丈」は同じではない
スカートの長さには、書き方が2通りあります。
・総丈:ウエストのベルト部分の上端から裾までの長さ
・スカート丈:ベルト部分を除いた、プリーツ部分だけの長さ
同じスカートでも、どちらで書くかによって数字が変わります。ショップによって表記が違うので、いま持っているスカートと比べるときは、同じ測り方にそろえることが大切です。
CONOMiのスカートは、商品ページのサイズ欄に「総丈58cm(スカート丈55cm、ベルト丈3cm)」のように、総丈とその内訳が書かれています。購入前にここを見ておくと、手持ちのスカートと比べやすくなります。
身長だけで決めず、自分の体で測る
「身長が何cmなら何cm丈」と決められると楽ですが、同じ身長でも脚の長さやウエストの位置は人それぞれです。身長はあくまで出発点と考えて、実際に測るのが確実です。
測り方はシンプルです。
1.スカートをはく位置にメジャーの端を当てる
2.まっすぐ下ろして、膝のお皿の真ん中までの長さを読む
3.その数字と、商品ページの総丈を比べる
総丈のほうが短ければ膝上、ほぼ同じなら膝丈、長ければ膝下になります。差が何cmあるかで、膝からどのくらい離れるかも分かります。
ウエストより下の位置ではくと、そのぶん裾も下がります。ふだんどの位置ではいているかも、あわせて確認しておきましょう。
膝上と膝下で、印象はどう変わる?
膝上丈は、脚が見える面積が大きく、軽やかで活発な印象になります。ソックスやローファーまで含めた足元全体のバランスが目に入りやすい丈です。
膝丈から膝下丈は、落ち着いた、きちんとした印象になります。プリーツの面積が広くなるので、チェック柄そのものがよく見えるのも特徴です。
どちらが正解ということはありません。なりたい雰囲気と、次に紹介する「着る場面」の両方から考えると決めやすくなります。
座る、自転車に乗る。動いたときのことも考える
立った状態だけで丈を決めると、動いたときに気になることがあります。
座ったとき
裾は立っているときより上がります。椅子に座った状態でも確認しておくと安心です。
自転車に乗るとき
ペダルをこぐと裾が動きます。短い丈は裾が上がりやすく、長い丈は裾が車輪やチェーンに近づかないか気をつけたいところです。
階段や電車
毎日の通学で使うなら、動いても気にならない長さを選んでおくと楽です。
毎日の通学に使うのか、制服ディズニーやお出かけの日に着るのかでも、選ぶ丈は変わってきます。
学校に着ていく場合は、スカート丈に決まりがあることも多いです。購入前に学校の規定を確認してください。卒業式や入学式で着る場合も、式の案内に服装の指定がないか見ておきましょう。
CONOMiのスカートは48cm丈と58cm丈
CONOMiのレディーススカートには、総丈48cmのタイプと、10cm長い総丈58cmのタイプがあります。
・48cm丈:膝より上で、軽やかにはきたい人に
・58cm丈:膝まわりから膝下で、落ち着いた雰囲気にしたい人や、丈の決まりがある学校で着たい人に
記事のいちばん上の画像が、同じ人が48cm丈と58cm丈をはいたときの比較です。10cmの差で裾の位置がどう変わるかが分かります。実際に自分がはいたときにどこまで来るかは、先ほど測った「ウエストから膝まで」の数字と比べてみてください。
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▶ 58cm丈スカート一覧を見る
丈が変わると、足元の見え方も変わります。スカートと一緒にソックスも選ぶと、全体のバランスをとりやすくなります。
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まとめ
・丈の数字は、総丈かスカート丈かを確かめてから比べる
・身長だけで決めず、ウエストから膝までを自分で測る
・立った姿だけでなく、座る、自転車に乗るなどの動作も考える
・学校で着るなら、先に学校の規定を確認する
数字の意味が分かれば、通販でも丈選びは難しくありません。メジャーを1本用意して、自分に合う長さを見つけてみてください。
